「アメコミを読んでみたい！」という方に向けたガイド。
当たり前と言えば当たり前ですが、日本語に訳されたアメコミを買うのがアメコミを読むには一番手っ取り早い。新刊であれば大きめの本屋や通販で買えます。
メリット：日本語で読める。解説などが充実。
デメリット：一冊当たりの値段が高い。自分の好きなタイトルが翻訳されるとは限らない。
単行本に関しては日本のAmazonや紀伊國屋書店などの一部の洋書取り扱い書店で買うことが出来ます。
リーフは以下の店舗で注文・購入することが出来ます。注文方法や店頭在庫の有無などは店舗ごとに違うのでまずはお店に問い合わせてください。
メリット：自分の好きなタイトルが買える。店と日本語でやりとりが出来る。
デメリット：全編英語。一冊当たりの値段は個人輸入よりも高め。
アメリカのコミックショップから直接購入することも出来ます。
個人輸入の基本事項
海外コミックショップ
メリット：自分の好きなタイトルが買える。バックナンバーが豊富。円高の恩恵が一番受けられる。
デメリット：全編英語。購入量が増えると送料がかさむ。店と英語でやりとりしなければならない。税関チェック有り。
